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続々と新規ゲームがリリースされ、若者に絶大な人気を誇るEスポーツ。今ではプロの数は急増し、ゲーマーは仕事として成り立つようになってきました。ここではEスポーツゲームのジャンルや人気ゲームの特徴を紹介します。
またゲーマーとして以外で稼げるチャンスのあるスポーツベットについても解説しています。
主なジャンルと人気タイトル
タイトルはいくつかのジャンルに分かれています。詳しく下に説明していきます。
- FPS
- MOBA
- TPS
- RTS
- リアルスポーツ系
- 格闘系
FPS
FPSは「ファーストパーソンシューティング」の略。自分のキャラを1人称の視点から操り、敵と戦う撃ち合いゲームです。
人気タイトル例
- CS:GO: 5対5で対決するシューティングゲーム。テロリストとカウンターテロリストの2部隊で勝負
- Valorant: 5対5で対決。タクティカルシューティングゲームの一種で、アタッカー側とディフェンダー側に分かれて勝負。
- Apex Legends: 1チーム3人、全20組のプレイヤーでチャンピオンを狙う。
- Rainbow Six Siege: 5対5の対決。攻撃側と防御側で勝負。
- Call of Duty: 4対4で対決。シリーズによって舞台設定が異なる。
MOBA
マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナの略。
人気タイトル例
- DOTA2: Defense of the Ancientsの略。二手のチームに分かれ、相手のオブジェクトを破壊し、自分のチームのオブジェクトを守る。
- League of Legends(LoL): 150以上もあるキャラから一つ選び、敵陣地のオブジェクトを破壊するのが目的。
TPS
TPSはFPSと似ていますが、こちらは三人称視点で行われる(頭上や背後からキャラクターを見ながらプレイ)シューティングゲーム系Eスポーツタイトル。
人気タイトル例
- PUBG: 100人同時プレイのバトルロイヤル。
- Fortnite: バトルロイヤルであるが、建物の「建築」ができる。
RTS
リアルタイムストラテジーの略。自分が指揮官の立場からチームを指示する戦略ゲーム。
人気タイトル例
スタークラフト2: 育てた軍隊で敵のオブジェクトを全て破壊する。
リアルスポーツ系
実際のスポーツ種目であるサッカーやバスケ、野球などをゲーム化したものです。実在の選手やチーム名が使われているため、リアル感があります。
ジャンル例:
- FIFA
- PES(ウイニングイレブン)
- NBA2K
格闘ゲーム
格ゲー。日本で活躍するプロゲーマー、特に女性が多いジャンル。「ストリートファイター」が人気。
プロ以外がeスポーツでお金を稼ぐ:ブックメーカー
eスポーツではプロのゲーマーにならなくても、ブックメーカーでゲームの対戦結果に賭けることで稼ぐことも可能です。おすすめのブックメーカーは対応仮想通貨の種類も多く、運営も安心感のあるStake.com。
カウンターストライク、LoL、キングオブグローリー、Dota2、コールオブデューティ、FIFA、2Kなど人気タイトルが揃い、さらにDota2やFIFAなどではライブストリーミングまで提供されています。
Eスポーツ以外のスポーツ種目も40種以上と充実しており、サッカーオッズ、競馬 オッズなどのオッズの種類も多いです。
まとめ
eスポーツについてジャンルや人気タイトルを紹介してきました。最も注目されているのは、毎年リリースがあるFPSです。
プロでなくてもブックメーカーで大きな試合に賭けてみるとまた別の楽しみもできるでしょう。是非お試しください。